UPS向けクラウド監視端末

1 つのデバイスで多機能: UPS 1台へのアクセス、5チャンネルのスイッチ数量入力の検出、3チャンネルのリモート制御出力インターフェースをサポートします。また、8チャンネルの温度・湿度モジュールの監視を拡張することもできます。

WEBページ監視: WEB ページ インターフェイス intuitiveRM には、UPS 電源、環境温度と湿度、漏水センサー、煙探知機などのデバイスのリアルタイムの動作状態とデータ、およびこれらのデバイスの履歴動作データが表示されます。

警報および制御機能: UPS本体がリモートオン/オフ操作に対応している場合、WEBページから設定操作を行った後、WEBページやテキストメッセージを介して制御コマンドを発行できます。これにより、UPSのリモート放電テストやUPSのリモートオン/オフが可能になります。

サーバーシャットダウン保護機能: 「サーバー自動シャットダウン保護ソフトウェア」は、主電源障害などの異常事態が発生した場合にサーバーを自動的かつ適切にシャットダウンして保護するために使用できます。

テキストメッセージアラームクエリ機能: 最大8つの管理者用携帯電話番号をサポートします。ユーザーはactiveRMからテキストメッセージを送信し、UPSなどのデバイスのステータスを問い合わせることができます。

WeChatアラームクエリ機能： ユーザーは、携帯電話のWeChatでWEBページの[クラウド監視設定]オプションのQRコードをスキャンして設定を完了すると、デバイスのQRコードを他のユーザーと共有してフォローすることができます（人数制限なし）。